尾張藩煙硝壷(江戸時代)

高56.0p 手掛共径45.2cm
径39.6p 底径25.5p
尾張藩の軍用煙硝壷として作成・納入されたもので、現在、名古屋城及び半田市山田邸に残存している。
底裏に「御焼物師鯉江伊三郎造」のヘラ書がある。