朱泥龍巻き貿易製品

朱泥の容器に内藤陽三先生、寺内信一先生の指導により彫刻と石膏型の使用の手法で大量生産に入った。
絵柄は龍の模様が主で、貿易製品として北米に輸出され使用された。