土管を干している風景

[瀬木町3丁目 (常滑観光ホテルの奥の方) 昭和3年頃]

三寸〜五寸土管を人の手で干しているが晴れの日は乾きますが雨の日は外に干せないので大変だったと思います。


犬も大事な労働力(犬も一生懸命です) [北条 昭和初期]

これは真焼のかめのようです。
水がめなどに使われ、港から日本中に運ばれて行きました。
犬も立派な一人前で、家族同様に大切にされました。