掘削の苦労 [大正12年]

鶴嘴、ジョレン、竹箕、スコップの時代、石塊だらけの地を深く掘るのは大変な作業だったでしょう。
厚管は上水道の引水のために造り始めたようです。


上水道用土管接合作業場 [大正12年]

大正12年金沢市出町の上水道に陶管使用の為の接合作業所と書いた立札があるから、受注した陶栄社の作業員と水道局及び市の職員との記念写真のようです。仮設の藁屋根の中に3本運結した土管がありますから、地上で組んでから埋めたのでしょうか?
曲り管があるがこの頃、既に開発されていたようです。
円周の大小によって(60度曲りは6本つなげば1周)(90度曲りは4本で1周)だそうです。