今までの瓦窯は焚き口が1ケ所でしたが、焚き口を多くして火の回りをよくし、下の口には水をはって燃料の薪や石炭を焚き、瓦をいぶしてつやだしをした試験窯です。 焚き試験が終わった後で記念写真。 右から:水野秋治氏、伊奈辰次郎氏、山本三一氏、杉江武寿氏。
足場を組むのも大変な作業ですが、その上で作業する人達はもっと大変ですね。
窯の燃料用薪がたくさん積まれています。 前にいる人は窯焚きさんかな。